第0059駅 東園駅(長崎県)
長崎県
訪問日:2006年7月29日(土)
所在地:長崎県諫早市
<経路>
諫早(13:29)→東園(13:43)・・・長崎本線普通長崎行
諫早駅で列車に乗り込んで発車を待っていると、近くで座席の向きの変え方を知らないおばさんが困っていた。キハ66形+キハ67形は転換クロスシートなのだ。おばさんに座席の向きの変え方を教えてあげた。おばさんは感謝し、席に落ち着く。こういった助け合いも旅には必要だと思う。
13時29分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、諫早駅を後にする。喜々津駅を過ぎ、新線と分かれる。13時43分、東園駅に到着した。
東園駅は単式1面1線の駅である。無人駅で駅舎も存在しない。ホーム上に屋根がついただけの待合室があるだけである。
東園駅では学生が数名下車し、颯爽と自転車に乗って、家に帰っていった。
駅の目の前には大村湾が広がっている。何の海産物だろうか、沖では養殖も行われているようだ。海が近い駅というのは、何だかほっとするものを感じる。
空を見ると、飛行機が長崎空港へ着陸していくのが見えた。
次は喜々津駅へ向かう。
所在地:長崎県諫早市
<経路>
諫早(13:29)→東園(13:43)・・・長崎本線普通長崎行
諫早駅で列車に乗り込んで発車を待っていると、近くで座席の向きの変え方を知らないおばさんが困っていた。キハ66形+キハ67形は転換クロスシートなのだ。おばさんに座席の向きの変え方を教えてあげた。おばさんは感謝し、席に落ち着く。こういった助け合いも旅には必要だと思う。
13時29分、キハ66形+キハ67形に乗り込み、諫早駅を後にする。喜々津駅を過ぎ、新線と分かれる。13時43分、東園駅に到着した。
東園駅は単式1面1線の駅である。無人駅で駅舎も存在しない。ホーム上に屋根がついただけの待合室があるだけである。
東園駅では学生が数名下車し、颯爽と自転車に乗って、家に帰っていった。
駅の目の前には大村湾が広がっている。何の海産物だろうか、沖では養殖も行われているようだ。海が近い駅というのは、何だかほっとするものを感じる。
空を見ると、飛行機が長崎空港へ着陸していくのが見えた。
次は喜々津駅へ向かう。